今日の短所は明日の長所

こんにちは!

今日は、曇りの合間に晴れ間も見えて、気温も高くなりましたね。

かき氷とか食べたくなりますよね。


というわけで、午前中は公園へ行きました。

高速道路下の公園で、もし雨が降ってきても大丈夫!しかも、遊具のあるところはふわふわの作りになっていて、歩きやすかったです。

行きは車で送ってもらい、帰りは10分程度、頑張って歩きました!

高い遊具に上ったり、足場が不安定ところを歩いたり、挑戦をたくさんしました!

お散歩も大事な療育です。




午後は、2人の新しいお友達と卓球バレーを行いました。

何度もやっているお兄さんたちはやはりとても上手!

年下の子にボールを打たせてあげるようとする場面も見られました。

初めてのお友達は戸惑いながらも一生懸命参加してくれました。

楽しそうな表情が見られてとっても嬉しかったです。





 さて、今日は、集中について。

 特性のあるお子さんは、過集中になったり、またその逆で注意力が散漫でなかなかやるべきことが進まなかったりします。それで、日常生活が困ることもありますよね。

 すてーぶるでは、切り替えのタイミングでタイマーを使っています。音がなったら、おもちゃを片付けるなど、特性のある方は切り替え方がわからなかったりするので、タイミングをこちらで提示しているのです。別のパターンでは、「10秒数えたらおしまい」と伝えて、大人が数を数えたり、時計が読めるお子さんだったら、「長い針が5のところに来たらおしまいね」と伝えたりします。

 注意力散漫でなかなか物事が進まないときの声掛けは、「今は〇〇の時間だよ」「今は〇〇をしようね」とそのやるべきことのみを伝えます。なぜかというと、「色々」言われると、その「色々」に注意が向いてしまうからです。結果、最初のことは終わらず、最後の指示しか聞いていないということになりがちですね。なので、ひとつずつやってもらうのが大切です。スケジュール表などを作って終わったらチェックをするなどのやりかたもいいですね。

 以前、障がい者の作業所で、開錠できないナンバーキーを集めているという話を聞きました。そこでは、利用者さんが「000」からひとつずつナンバーを回して開錠できるナンバーを割り出すという仕事しているのです。これは、過集中が仕事に役立つ事例ですね。

 また、別の話では、注意力散漫な人に対して10分毎に休憩を入れるという工夫をしている、という施設も聞いたことがあります。長い時間やり続けるよりも、こまめな休憩のほうがその人にとって作業効率がいいんです。

 特性によって生活に支障がでることもあれば、その逆でぴったりとはまってつらくなく生活できることもあるんですね。特性を見極めて、それぞれのいいところを伸ばせていけたらと思います。


 明日もみんなと楽しく遊べるといいなあ。


 では、また次に機会に!


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